レジン比較表
どのレジンを買えばいいのか?わからない.....
そんなあなたの為にそれぞれのレジンの特徴をまとめました。
基本的には使う用途によってレジン液を使い分ける方が望ましいです。
一番やりやすいのは粘度で使い別ける方法です。
以下の粘度比較図は室温25℃で保管された状態のレジン液がどれくらいの粘度なのかを表したものとなります。比較しやすい様に身近にある食べ物(飲み物)を例えとして表しておりますが、それらも冷蔵庫から取り出したばかりの物ではなく、25℃の状態の時の粘度としております。予めご了承くださいませ。


◆「UV-LEDレジン」と「2液性エポキシレジン」との違い
一番の違いは硬化に掛かる時間です。
UV-LEDレジンは平均2-4分と早く硬化ができるのに対し、2液性エポキシレジンはおよそ24時間~36時間とかなり長く硬化時間が必要となります。
また、硬化後のレジンの透明度がUV-LEDレジンよりも高いと言われております。
よりクリアさを表現したい、、また大きめの作品を作りたい場合には2液性エポキシレジンが選ばれております。
レジンは硬化時に硬化熱が発生致します。場合によっては80℃くらいに上がります。
UV-LEDレジンでは一度に多くの量を硬化させるとかなりの熱が発生するので、レジンが安定しなく、気泡だらけになったり、表面がデコボコな状態で硬化されてしまいます。
また、2液性エポキシレジンでは比較的多くの量を一度に硬化できます。アクセサリーなどの小物向けやジオラマ向け、さらにはレジンテーブルなどの大容量硬化ができるものもございます。弊社でK取り扱いがあるのはアクセサリー用途の2液性エポキシレジンとなります。最大で5cm程度の高さまでに抑えて硬化して下さい。

◆どのレジンでも共通に言えること
レジンを着色する為に攪拌しますが、その際気泡が発生します。
エンボスヒーターで温めて気泡除去される場合、レジン液自体も温度が高くなります。
そのまま硬化させてしまうと、硬化の際に発生する硬化熱の影響も相まってレジンが正しく硬化が行えない状況になります。
十分に冷ましてから硬化することをお勧めいたします。
◆【UVライト(蛍光管)】 と 【UV-LED硬化ライト】
最大の違いは、その寿命にあります。
それぞれの光源となるUV管とLEDチップの寿命はおおよそ以下の通りとなります。
【UV管】
使い方にもよりますが、おおよそ3か月くらいで切れます。
UV管は交換が可能で市販でおおよそ1本700-1,000円位で購入できます。
【LEDチップ】
おおよそ5万時間程の耐久性がございます。
LEDチップは交換ができません。(パーツ提供は行いません)
基本的にLEDチップ以外の電源関連個所・及び基盤の方が先に故障する確率が高いと思います。
比べていただくと、LEDチップの方がコストパフォーマンスが高いことが分かります。
その他にも、消費電力が低く、環境負荷物質も含まれていない事から、LEDチップ採用のUV-LED硬化ライトの方をご利用頂くことをおすすめいたします。


